I love HOTEI.
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あまりにも長編になりそうなので、順次アップしていきます。
大須3丁目矢野雑貨店
かなり早い時間に布袋さん登場!
こんなに早く登場するとは思っていなかったので始めの部分が何秒間か抜けています。
あと、テープが切れて裏返してる時間も・・・
布袋さんは番組終了までいてくれました。
パーソナリティーの矢野きよみさんはバリバリの名古屋弁なので、ご承知置きくださいww
ちなみに「ここ」で聞けます。
↓いいなぁ~これ。。。
私も肩抱かれて写真撮って欲しい~~~!!
あ・・・背、低いから頭かぁ?(爆)

大須3丁目矢野雑貨店
かなり早い時間に布袋さん登場!
こんなに早く登場するとは思っていなかったので始めの部分が何秒間か抜けています。
あと、テープが切れて裏返してる時間も・・・

布袋さんは番組終了までいてくれました。
パーソナリティーの矢野きよみさんはバリバリの名古屋弁なので、ご承知置きくださいww
ちなみに「ここ」で聞けます。
↓いいなぁ~これ。。。
私も肩抱かれて写真撮って欲しい~~~!!
あ・・・背、低いから頭かぁ?(爆)
H 聞こえてきた、聞こえてきた!3人いる。
違う~!もっともっと
H 4人いる!5人いる!
さぁ、岐阜からも、三重からもものすごいんですよ。そうです、この声が出ちゃった~ってところでですね、まず今日のですね、ほいじゃ、ちゃんとお名前頂きましょうか。
H はい。
こんなに早くお名前頂くのは初めてかもしれません。
はい!どうぞー!!
H どうも~、布袋寅泰です。お久しぶり!元気?元気そうね~
ちょっとまって、ホントに覚えとってくれてますか?
H もちろんもちろん!
ほんとー??
H 忘れられるキャラじゃないじゃないですかー
いや、ま、なにを言ってんですかー。20年前に会ったこと、こないだ忘れとったでしょー
H 20年前と1年前とは違うでしょー
そうですね、去年もお世話になって有難うございました。
H なんか1年って感じしないね。ついこないだのような気もするし、20年前のような気もするし
やっぱり1年って早いですから。
H 早いですねー、特に私は今回25周年ってことでMONSTER DRIVE、そのあとベストアルバムがあって、そのあと50本近いツアーがあって、しかもまた新しいアルバム作って、たまーに「乗ってるか~!」とか言ってけっこう忙しくやってます。
だって、止まってないもんね。ず~~~っと動いとるでしょー
H そうね。
だから、ず~っと動いとるていうか、25年間ねずっとでしょ?
H そうね、思えばね。
ほとんどね。だって、こんなこと言うのもなんなんですけど、生まれた年も同じで、生まれた月も一緒なんです。
H あ、そうでしたっけ?
はい。
H あら、まぁ。悪いけど43にしか見えないよ。
布袋さんね、42.5くらいにしか見えない。
H ありがとう、俺のほうが若いってことね。
そう(笑)なんですけどね、だから、私ね、ずっと同じ時代を本当にずっと一緒に来てるんですよ。
勝手にね、ファンとしてね。
H なるほどね。
だから、布袋さんがデビューして、そして昔八事のほうで5時SATマガジンってのがあって
で、そういうので布袋さんをずっとステージの横から見たりとか、直接、もうすべてものすごい近いとこで、そしてまたファンとしてステージをいろいろ見てきてるでしょ。それでも早いんですよ(笑)
だから、布袋寅泰という人ひとりをこう見てる私が、早いんですよ。
H 25年が?今日は40何年間あるなー(笑)
早いもんね。
40何年間はおいとく
H でも、早いイコール ま、逆に言ったら充実してる日々、長かったねーと言ってしまえばなんだか寂しいような気がするし、いずれにしたってやっぱ人生1回きり。ね。1回の人生、あっという間なんですよ、きっと。
でも、すごい大事に大事に時を重ねてますよね。
H エンジョイしてますよね。ま、こう紆余曲折あってなんかこう、落ち込むこともあればいろんなことありましたけど、逆に言うとそういう山あり谷ありみたいなふうが、この起伏が自分の人生を作ってくれたし、ま、そこを乗り越えてきたつもりですから、ある程度強くなりましたよね。
その、山あり谷ありのねその部分もあたし達はきっと、ま、もちろん見えないところもあるけど、でも、見てるじゃないですか。たとえばほら、すごい私達がびっくりしたね、こんなこと先に言っていいのか・・・ほら、病気になったときとかね、
H あ、怪我ねー
あ、ごめんなさい。怪我ね。大丈夫??って言うときとかね、そいで、いろんなことがあって、で、それであたしね、たとえば今回アルバムがまた出来てきたでしょ、それで布袋さんを見ていくわけですよね。ずっとここにものすごい数のいろんなアルバムがありますけど、新しいものが出てきて、特に今回思ったのが、どんなにお金を出したって今のこの形を何にもないとこからできるわけないじゃないですか。この凄さっていうのが私達はもちろん「ありがとう!」なんですけど、この先もずっとあるんだろうなと思うんだけど、どんなになにかね「こうやってやって!」って言ったって出来るもんじゃないし、ここにある布袋寅泰という、ここにある人に感謝って感じなの。
H それね、聞いてる人、なに言ってるのかぜんぜんわかんないじゃない
わかるんです!これが、この矢野雑貨店。でも、そうでしょ
H このSOUL SESSIONSってアルバムはほんとに僕が、例えばCharさんとか井上陽水さんとか、言ってみりゃ僕らの大先輩ですよね。と言っても不思議なのはCharさん30周年で、俺は25周年なのね。あれ?5年しか違わないわけ?って思うんだけど、それが例えば僕の15・・・14歳から19歳の5年だとしたらすごいやっぱ違う。影響を与えた5年間だし、ま、そういう人たちや土屋アンナちゃんやリップスライムだったり、こういういわゆるニューカマー、今をときめく人たちですよね、とか、外国からはブライアン・セッツァーやデビット・サンボーンという素晴らしいミュージシャンとこうやって夢のようなセッションを出来るっていうのも、おっしゃる通り、やっぱりこう自分がよく頑張ったって気持ちをね、あるけどあんまり人の前で言うのもなんですけれども、やっぱりこの25年の中でバンドも含めて常に誰かと向き合い、その誰かと気持ちを交換しあい、そっから返ってくるものをまた跳ね返したり、誰かに火をつけたりハートに火をつけたり、そうやりながら、こういつも誰かと一緒に自分は成長してきたと思うのよね。そのミュージシャンとして音楽に対する気持ちはずっとぶれてこなかったし、今回こうやってこれをかけたときにみなさんが布袋君なら、布袋さんなら、喜んでと皆さん言っていただいたのは、先ほどおっしゃったお金じゃ買えない音楽的信頼感だと思いますけどね。
今回ね、このアルバムを聞いたときに、布袋さんはいつもすごいカッコイイロックンロールで、私達は「カーッ!」って感じさせていただいてるんですけど、そうじゃないなんかねぇ、もちろん優しさはもらったけど、より豊かに、豊かな暖かさもあり得る、その優しさもあり、その光もありっていうね、感じ方が。だから、こんな人っていないじゃんって思ったの。で、Charさん一人にしても、この番組にも何回も来てもらって。私達を、さっき言ったね、布袋さんと私は同じ年代なわけでしょ、見てたわけですよ。TBSで気絶するほど悩ましいとか、闘牛士とかね、きゃ~!ですよ。パスケースに入れたりしてね。そいで、そのCharさんが私達は大好き。それからかたや井上陽水さんも大好きっていうね、氷の世界のアルバムの文字を見て感動し、ね、覚えていくって言うところの、そのずーっと時間を凄い知ってる人と、そしてまた一緒にみんなが笑って気持ちよくやっている。これはね、感謝なんですよ。
H そうですね。
すごいなぁーって思っちゃいました。
H たぶんね、今回のやつは僕も聞いてて非常にリラックスしてきてるし、というのもオリジナルアルバムをいつも作ってるときってのは、今現在俺は何を音楽で誰に何を伝えたいのかとか、ひょっとしたらみんな僕の何を求めてるのか?とか、言ってみりゃ自分自身の鏡をずっと見つめて自分を問い詰めて深くもない穴を掘りながら、ずっと今俺は何をやりたいんだ? そん中から搾り出すように自分のハートをえぐりだして作り上げるものがオリジナルアルバムだとすると、今回は常に前に素晴らしい、いとおしいミュージシャンがいて、アーティストがいて、だから、僕自身も笑顔だったし、搾り出すといよりはほんとにこう気持ちいいラリーが続いてるような、気持ちが通じ合う人と会話だけでも満たされたりするじゃない。それが音ですからね。ミュージシャンにとって一番大事な音とか、シャウトとか。だから、ひじょうに終始いい意味で、肩の力を抜いて、そんなときこそなんか自分の力が出るもんだったりするし、力んでこう、100%の力をって言ってるとどうしても自分で音楽の筋肉を収縮しちゃって、結局100%に満たないっていうパターンが多いんだけど。音楽はね、こういうやっぱ伸びやかに奏でるべきだなと。25年かかりましたよ。ここまで来るのに。
すごいことやってるんですよね。
H でも、おもしろかったでしょ。
おもしろいというよりも、ほーんとにすごいことやっとるって。知ってますよね?(笑)
ブライアン・セッツァーともそうだしさぁ、
H いやー、でもねぇ
今度、時の流れで布袋さんがね、どうしてこうなったってのをみんなこう、だいたいね、流れを聞いてて分かるわけで、それでも実際にこれが手に届くわけで、これはみんなね、聞かないかんにーっていう。
ねぇ、1曲いきますか?
H そうですね、なにいきますか?
なにいきましょう?布袋さん。
H 若手がいい?先輩がいい?
そんなー。私はだって、今日しゃべらんと全部かけたろーかしらんと思うぐらいだけど、それはまぁアルバムをね
H それは無理じゃん(笑)
そうだよ。(笑)よー知ってますね?
H OK!じゃぁ、イントロだし活きのいいやついこうかね
じゃぁ、アンナちゃんとVSした「Queen of The Rock」聞いてください。
違う~!もっともっと
H 4人いる!5人いる!
さぁ、岐阜からも、三重からもものすごいんですよ。そうです、この声が出ちゃった~ってところでですね、まず今日のですね、ほいじゃ、ちゃんとお名前頂きましょうか。
H はい。
こんなに早くお名前頂くのは初めてかもしれません。
はい!どうぞー!!
H どうも~、布袋寅泰です。お久しぶり!元気?元気そうね~
ちょっとまって、ホントに覚えとってくれてますか?
H もちろんもちろん!
ほんとー??
H 忘れられるキャラじゃないじゃないですかー
いや、ま、なにを言ってんですかー。20年前に会ったこと、こないだ忘れとったでしょー
H 20年前と1年前とは違うでしょー
そうですね、去年もお世話になって有難うございました。
H なんか1年って感じしないね。ついこないだのような気もするし、20年前のような気もするし
やっぱり1年って早いですから。
H 早いですねー、特に私は今回25周年ってことでMONSTER DRIVE、そのあとベストアルバムがあって、そのあと50本近いツアーがあって、しかもまた新しいアルバム作って、たまーに「乗ってるか~!」とか言ってけっこう忙しくやってます。
だって、止まってないもんね。ず~~~っと動いとるでしょー
H そうね。
だから、ず~っと動いとるていうか、25年間ねずっとでしょ?
H そうね、思えばね。
ほとんどね。だって、こんなこと言うのもなんなんですけど、生まれた年も同じで、生まれた月も一緒なんです。
H あ、そうでしたっけ?
はい。
H あら、まぁ。悪いけど43にしか見えないよ。
布袋さんね、42.5くらいにしか見えない。
H ありがとう、俺のほうが若いってことね。
そう(笑)なんですけどね、だから、私ね、ずっと同じ時代を本当にずっと一緒に来てるんですよ。
勝手にね、ファンとしてね。
H なるほどね。
だから、布袋さんがデビューして、そして昔八事のほうで5時SATマガジンってのがあって
で、そういうので布袋さんをずっとステージの横から見たりとか、直接、もうすべてものすごい近いとこで、そしてまたファンとしてステージをいろいろ見てきてるでしょ。それでも早いんですよ(笑)
だから、布袋寅泰という人ひとりをこう見てる私が、早いんですよ。
H 25年が?今日は40何年間あるなー(笑)
早いもんね。
40何年間はおいとく
H でも、早いイコール ま、逆に言ったら充実してる日々、長かったねーと言ってしまえばなんだか寂しいような気がするし、いずれにしたってやっぱ人生1回きり。ね。1回の人生、あっという間なんですよ、きっと。
でも、すごい大事に大事に時を重ねてますよね。
H エンジョイしてますよね。ま、こう紆余曲折あってなんかこう、落ち込むこともあればいろんなことありましたけど、逆に言うとそういう山あり谷ありみたいなふうが、この起伏が自分の人生を作ってくれたし、ま、そこを乗り越えてきたつもりですから、ある程度強くなりましたよね。
その、山あり谷ありのねその部分もあたし達はきっと、ま、もちろん見えないところもあるけど、でも、見てるじゃないですか。たとえばほら、すごい私達がびっくりしたね、こんなこと先に言っていいのか・・・ほら、病気になったときとかね、
H あ、怪我ねー
あ、ごめんなさい。怪我ね。大丈夫??って言うときとかね、そいで、いろんなことがあって、で、それであたしね、たとえば今回アルバムがまた出来てきたでしょ、それで布袋さんを見ていくわけですよね。ずっとここにものすごい数のいろんなアルバムがありますけど、新しいものが出てきて、特に今回思ったのが、どんなにお金を出したって今のこの形を何にもないとこからできるわけないじゃないですか。この凄さっていうのが私達はもちろん「ありがとう!」なんですけど、この先もずっとあるんだろうなと思うんだけど、どんなになにかね「こうやってやって!」って言ったって出来るもんじゃないし、ここにある布袋寅泰という、ここにある人に感謝って感じなの。
H それね、聞いてる人、なに言ってるのかぜんぜんわかんないじゃない
わかるんです!これが、この矢野雑貨店。でも、そうでしょ
H このSOUL SESSIONSってアルバムはほんとに僕が、例えばCharさんとか井上陽水さんとか、言ってみりゃ僕らの大先輩ですよね。と言っても不思議なのはCharさん30周年で、俺は25周年なのね。あれ?5年しか違わないわけ?って思うんだけど、それが例えば僕の15・・・14歳から19歳の5年だとしたらすごいやっぱ違う。影響を与えた5年間だし、ま、そういう人たちや土屋アンナちゃんやリップスライムだったり、こういういわゆるニューカマー、今をときめく人たちですよね、とか、外国からはブライアン・セッツァーやデビット・サンボーンという素晴らしいミュージシャンとこうやって夢のようなセッションを出来るっていうのも、おっしゃる通り、やっぱりこう自分がよく頑張ったって気持ちをね、あるけどあんまり人の前で言うのもなんですけれども、やっぱりこの25年の中でバンドも含めて常に誰かと向き合い、その誰かと気持ちを交換しあい、そっから返ってくるものをまた跳ね返したり、誰かに火をつけたりハートに火をつけたり、そうやりながら、こういつも誰かと一緒に自分は成長してきたと思うのよね。そのミュージシャンとして音楽に対する気持ちはずっとぶれてこなかったし、今回こうやってこれをかけたときにみなさんが布袋君なら、布袋さんなら、喜んでと皆さん言っていただいたのは、先ほどおっしゃったお金じゃ買えない音楽的信頼感だと思いますけどね。
今回ね、このアルバムを聞いたときに、布袋さんはいつもすごいカッコイイロックンロールで、私達は「カーッ!」って感じさせていただいてるんですけど、そうじゃないなんかねぇ、もちろん優しさはもらったけど、より豊かに、豊かな暖かさもあり得る、その優しさもあり、その光もありっていうね、感じ方が。だから、こんな人っていないじゃんって思ったの。で、Charさん一人にしても、この番組にも何回も来てもらって。私達を、さっき言ったね、布袋さんと私は同じ年代なわけでしょ、見てたわけですよ。TBSで気絶するほど悩ましいとか、闘牛士とかね、きゃ~!ですよ。パスケースに入れたりしてね。そいで、そのCharさんが私達は大好き。それからかたや井上陽水さんも大好きっていうね、氷の世界のアルバムの文字を見て感動し、ね、覚えていくって言うところの、そのずーっと時間を凄い知ってる人と、そしてまた一緒にみんなが笑って気持ちよくやっている。これはね、感謝なんですよ。
H そうですね。
すごいなぁーって思っちゃいました。
H たぶんね、今回のやつは僕も聞いてて非常にリラックスしてきてるし、というのもオリジナルアルバムをいつも作ってるときってのは、今現在俺は何を音楽で誰に何を伝えたいのかとか、ひょっとしたらみんな僕の何を求めてるのか?とか、言ってみりゃ自分自身の鏡をずっと見つめて自分を問い詰めて深くもない穴を掘りながら、ずっと今俺は何をやりたいんだ? そん中から搾り出すように自分のハートをえぐりだして作り上げるものがオリジナルアルバムだとすると、今回は常に前に素晴らしい、いとおしいミュージシャンがいて、アーティストがいて、だから、僕自身も笑顔だったし、搾り出すといよりはほんとにこう気持ちいいラリーが続いてるような、気持ちが通じ合う人と会話だけでも満たされたりするじゃない。それが音ですからね。ミュージシャンにとって一番大事な音とか、シャウトとか。だから、ひじょうに終始いい意味で、肩の力を抜いて、そんなときこそなんか自分の力が出るもんだったりするし、力んでこう、100%の力をって言ってるとどうしても自分で音楽の筋肉を収縮しちゃって、結局100%に満たないっていうパターンが多いんだけど。音楽はね、こういうやっぱ伸びやかに奏でるべきだなと。25年かかりましたよ。ここまで来るのに。
すごいことやってるんですよね。
H でも、おもしろかったでしょ。
おもしろいというよりも、ほーんとにすごいことやっとるって。知ってますよね?(笑)
ブライアン・セッツァーともそうだしさぁ、
H いやー、でもねぇ
今度、時の流れで布袋さんがね、どうしてこうなったってのをみんなこう、だいたいね、流れを聞いてて分かるわけで、それでも実際にこれが手に届くわけで、これはみんなね、聞かないかんにーっていう。
ねぇ、1曲いきますか?
H そうですね、なにいきますか?
なにいきましょう?布袋さん。
H 若手がいい?先輩がいい?
そんなー。私はだって、今日しゃべらんと全部かけたろーかしらんと思うぐらいだけど、それはまぁアルバムをね
H それは無理じゃん(笑)
そうだよ。(笑)よー知ってますね?
H OK!じゃぁ、イントロだし活きのいいやついこうかね
じゃぁ、アンナちゃんとVSした「Queen of The Rock」聞いてください。
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この記事にコメントする
凄い!!
これ、いわゆる「テープおこし」したの?(笑)
2人の声が聞こえてくるように一気に読みました、ありがとう(笑)
って、このお姉さんって、名古屋弁でビールのキャンペーンCMとかやってる人だっけ?^^;
っていうか、いつの間に名古屋に来たの布袋氏(笑)
車でラジオ聴いてたら、やたらいろんなDJが名前呼んでるなぁとは思ったんだけどね(笑)
2人の声が聞こえてくるように一気に読みました、ありがとう(笑)
って、このお姉さんって、名古屋弁でビールのキャンペーンCMとかやってる人だっけ?^^;
っていうか、いつの間に名古屋に来たの布袋氏(笑)
車でラジオ聴いてたら、やたらいろんなDJが名前呼んでるなぁとは思ったんだけどね(笑)
Re:凄い!!
北辰さん、初コメントありがとー!('-^*)/
そーなんだわ。「テープおこし」したんだわ~(笑)
まだ続きがあるで、もうちょっと待っとってね~
長すぎて一気にアップできんのだがね…
そう、矢野さん、キリンビール(だっけかな?)のCM出とるよ~(笑)
名古屋弁でレスしてみた(笑)
そーなんだわ。「テープおこし」したんだわ~(笑)
まだ続きがあるで、もうちょっと待っとってね~
長すぎて一気にアップできんのだがね…

そう、矢野さん、キリンビール(だっけかな?)のCM出とるよ~(笑)
名古屋弁でレスしてみた(笑)
Re:矢野さん
自分じゃ全く意識してないんだけどね・・・(笑)
今度はミニモニじゃなくてプチ矢野?(爆)
今度はミニモニじゃなくてプチ矢野?(爆)