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8月17日(水)リリース30周年記念アルバム「ALL TIME SUPER GUEST」詳細発表!
6月29日(水)より、SIGUE SIGUE SPUTNIK、RIP SLYMEの先行配信スタート!

「ALL TIME SUPER GUEST」は、30年のキャリアの中から厳選された楽曲を、
ジャンル・キャリア・レーベル・国境さえも越えたゲストを迎え、
カバーやコラボレーションで再構築する「ベスト・アルバム」を超越した「ゲスト・アルバム」。
初回生産限定盤には布袋の過去の名ライブを年代順に収録した「LIVE HISTORY DVD」が収録されます。
このDVDはライブで布袋の歴史を振り返る「ライブ・ベスト盤」とでも言うべき内容に仕上がっています。
さらに、未発表映像の収録もあり、コアファンはもちろんの事、
初心者にとっても入門編として最適な映像となっています。
それに加え、封入特典にメモリアル・ギターピック、豪華仕様を予定するなど、
30周年を記念するアルバムに相応しい内容になっています。

そして、6月29日(水)より、「ALL TIME SUPER GUEST」収録曲
SIGUE SIGUE SPUTNIK「C’MON EVERYBODY」と
RIP SLYME「バンビーナ」(BAMBINO MIX)の2曲がアルバム発売に先駆けて配信される事が決定。
いずれの曲もどのような仕上がりになっているのか、一足先にチェックできる機会なので、
ぜひ、チェックしてください。

更なる参加アーティストや収録楽曲は今後も随時発表していきますので、続報をご期待ください。

30th ANNIVERSARY ALBUM
HOTEI with FELLOWS
「ALL TIME SUPER GUEST」
2011年8月17日(水)発売

初回生産限定盤(CD+DVD):TOCT-27090 4,800円(税込)
未発表映像を含む、LIVE HISTORY DVD付。
封入特典:メモリアル・ギターピック 豪華仕様予定
通常盤(CDのみ):TOCT-27901 3,000円(税込)

先行配信楽曲(6月29日(水)スタート)
SIGUE SIGUE SPUTNIK「C’MON EVERYBODY」
RIP SLYME「バンビーナ」(BAMBINO MIX)
※五十音順、敬称略

第三弾参加アーティスト・楽曲
大橋トリオ「ラストシーン」
SOIL&"PIMP"SESSIONS with 布袋寅泰「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」
RIP SLYME「バンビーナ」(BAMBINO MIX)

第二弾参加アーティスト・楽曲
今井寿/永井聖一/雅-MIYAVI- with 布袋寅泰「GUITARHYTHM」
今井美樹 with 布袋寅泰「FLY INTO YOUR DREAM」
コブクロ「YOU」

第一弾参加アーティスト・楽曲
氣志團「DIVING WITH MY CAR」
CORNELIUS「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」
SIGUE SIGUE SPUTNIK「C'MON EVERYBODY」
Dragon Ash「DREAMIN'」

※五十音順、敬称略

参加アーティストプロフィール (※五十音順、敬称略)

今井寿(BUCK-TICK)

不動のメンバーで活動を続け、独特なポップセンスとダークな世界観を深く掘り下げ今なお進化し続けるワンアンドオンリーなロックバンド「BUCK-TICK」のギタリストとして1987年メジャーデビュー。メインコンポーザーとしてBUCK-TICKの多彩なサウンドを構築。 BUCK-TICK以外の活動としては、元SOFT BALLETの藤井麻輝との「SCHAFT」や、PIGのレイモンド・ワッツとKMFDMのサシャ・コニエツコ、そして、BUCK-TICKのVo.櫻井敦司と日独英混合ユニット「SCHWEIN」、KIYOSHIと岡崎達成と結成した「Lucy」等 がある。
>> http://www.buck-tick.com/

今井美樹

CMやファッション誌、ドラマ等で活躍する中、1986年シングル「黄昏のモノローグ」で歌手デビュー。 以降、シングル「PIECE OF MY WISH」「瞳がほほえむから」など、等身大の歌詞と透明感溢れる歌声で 数々のヒット曲を発表、中でも1996年のシングル「PRIDE」は160万枚を超えるミリオンセラーとなり、 トップシンガーとしての地位を確立する。シンガーとしてはもちろんのこと、そのスタイリッシュな存在感で 男女問わず幅広い層から変わらぬ支持を得ている。 2011年は歌手デビュー25周年を迎え、最新作に布袋寅泰氏プロデュースによるシングル「memories」、 Premium Best Album「Miki's Affections アンソロジー 1986-2011」をリリース。
>> http://www.imai-miki.net/

大橋トリオ

音楽大学でジャズ・ピアノを学んだ後、阪本順治監督の映画『この世の外へ〜クラブ進駐軍〜』にピアノ演奏とビッグバンド・アレンジで参加。以降、本名の大橋好規として、『ジャージの二人』や『余命1ケ月の花嫁』などの映画音楽やCM曲の制作、小泉今日子や持田香織らへの楽曲提供やプロデュースを行なう。07年、シンガー・ソングライター・プロジェクト「大橋トリオ」としての活動を開始。08年にミニアルバム『A BIRD』でメジャーデビュー。09年11月に1stアルバム『I Got Rhythm?』を発表。2010年11月にセカンドアルバム『NEWOLD』を絵本付きCDとしてリリース。近作は、カバーアルバム『FAKE BOOK 11』となる。
>> http://ohashitrio.com/

氣志團

1997年、千葉県・木更津のスーパースターヤンキー「綾小路“セロニアス”翔」を中心に結成された6人組ロックバンド。その大胆かつ破廉恥な風貌とパフォーマンスで一躍話題沸騰、2001年メジャーデビュー。2003年には地元木更津で、自らが開催した野外ロックフェス「氣志團万博2003」に4万人を動員、2004年、東京ドームGIGにて4万5千人動員、更にはNHK紅白歌合戦2年連続出場など全国的な知名度を得るまでに至るが、2006年8月、富士急ハイランドで催された「氣志團万博2006」を最後に突如活動を停止する。しかし2009年4月、遂に三年間の沈黙を破り、日本武道館2DAYS GIGにて再始動。新たなる活躍が期待されている。
>> http://www.kishidan.com/

CORNELIUS

小山田圭吾によるソロユニット。1991年のフリッパーズ・ギター解散後、1993年からCORNELIUSとして活動を開始。1997年の3rdアルバム「FANTASMA」、4thアルバム「POINT」は世界21ヵ国でリリースされ、バンド「The Cornelius Group」を率いてワールドツアーを行うなどグローバルな活動を展開。2006年のアルバム「Sensuous」発売に伴う映像作品集「Sensurround + B-sides」は米国「第51回グラミー賞」最優秀サラウンド・サウンド・アルバム賞にノミネートされた。現在、自身の活動以外にも国内外多数のアーティストとのコラボレーションやリミックス、プロデュースなど幅広いフィールドで活動を続けている。
>> http://www.cornelius-sound.com/

コブクロ

1998年、ストリートで黒田俊介と小渕健太郎が出会い、コブクロを結成。 インディーズ時代から幅広い世代の支持を集め、その圧倒的なライブ・パフォーマンスで高い評価を得ている。
2001年3月にマキシシングル『YELL〜エール〜/Bell』でメジャーデビュー。 2006年9月に初のシングルベスト集『ALL SINGLES BEST』をリリース、350万枚を超えるメガヒットとなる。 2007年12月にはオリジナル6枚目のアルバム『5296』をリリース。 オリコンウィークリーチャートで4週連続1位の快挙を果たした。 日本を代表する"国民的"男性ボーカルデュオ。
>> http://kobukuro.com/

SIGUE SIGUE SPUTNIK

セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュらと並ぶイギリス5大オリジナルパンク・バンドのひとつジェネレーションXのベーシスト、トニー・ジェイムスがバンド解散後、ニールXらと結成した第5世代のロックバンド。
スーサイド+T-レックス+エルビス・プレスリー+ブレードランナー+ターミネーター+時計仕掛けのオレンジなサウンドとビジュアルで注目を集め、エレクトロ・ミュージックの先駆者でありプロデューサー、ジョルジオ・モロダーと制作した「LOVE MISSILE F1-11」は全英チャート3位に輝くヒットを記録。近年のニューウェイヴ・エレクトロブームによって再燃し、評価が高まっている。
>> http://www.sputnikworld.com/

SOIL&"PIMP"SESSIONS

2001年、東京のクラブ・イベントで知り合ったメンバーにより結成。ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気を漂わせながらも、バー スト寸前の爆音ジャズを展開。自らを"DEATH JAZZ"(デスジャズ)と称したオリジナリティーあふれるスタイルが話題となり、世界各地のフェスティバル出演や9回に及ぶヨーロッパ・ツアーを成功さ せるなど海外でも人気を博している。2010年12月8日には、初のコンセプト・カバー・アルバム『SOIL&"PIMP"SESSIONS presents STONED PIRATES RADIO』をリリースした。
>> http://www.jvcmusic.co.jp/soilpimp/

Dragon Ash

1997年、Kj(Vo + G)、IKUZONE(B)、桜井誠(Dr)のスリーピースバンドとしてデビュー。現在はBOTS(Turntable)、HIROKI(G)、DRI-V(Dancer)、ATSUSHI(Dancer)が加入し7人編成。
デビュー時よりあらゆるジャンルを驚異的なスピードで横断し、Dragon Ashとしか表現しようのない音を鳴らし続けている。常にオルタナティブな道を選びながらも、圧倒的な支持を得続ける日本の音楽シーンを代表する怪物バンド。
>> http://www.dragonash.co.jp/

永井聖一

作詞、作曲、編曲、演奏家。「相対性理論」等への参加の他、楽曲提供、プロデュース、映画、TVCMの音楽制作も行う。最近の主な仕事は、相対性理論「正しい相対性理論」、ムーンライダーズのリミックス、SMAPへの楽曲提供、ユニクロCM音楽制作など
>> http://seiichinagai.com/

雅-MIYAVI-

エレクトリックギターをピックを使わずに全て指で弾くという、独自のスラップ奏法でギタリストとして世界中から注目を集めており、これまでに北米・南米・ヨーロッパ・アジア・オーストラリアなど約20カ国100公演以上のライブを行い、2度のワールドツアーを成功させている。2010年10月リリースの最新アルバム『WHAT’S MY NAME?』では、ギターとドラムだけの編成でロック・ファンク・ヒップホップ・ダンスなど様々なジャンルを超越したオリジナルなサウンドを確立。常に世界に向けて挑戦を続ける「サムライ・ギタリスト」。
>> http://myv382tokyo.com/

RIP SLYME

2001年3月にシングル「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。
幅広い層に親しまれる洗練された独自のポップセンスと、コアなリスナーをうならせる高次元で織り成されるラップのかけ合いを両立させたサウンドが魅力。国内のヒップホップユニットとして初めての日本武道館ワンマンライブを行い、日本にヒップホップ文化を広く浸透させた。2006年は布袋寅泰やくるりとのコラボレーション・シングルをリリース。2010年には、メジャーデビュー10年目を記念したベストアルバム『GOOD TIMES』をリリースし、30万枚を記録。2011年3月に発売した8枚目のオリジナルアルバム「STAR」を引っ提げて7万人を動員する過去最大規模のツアー"STAR TOUR2011"を開催中!
>> http://www.ripslyme.com/
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