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ある日、離れて暮らす父親アトリー判事からレイとフォレストのもとに召喚状が届く。
家に帰るとすでに判事は息絶えていた。
しかも$3,000,000もの謎の現金を残して・・・
生涯の収入をはるかに上回る額。
聖人君子のようだった判事がなぜこんな大金を残したのか?
その金の出処は?
そして、その金を狙っているのは誰?
最後にあるどんでん返しとは?
まだ最後まで読んでないんだってば・・・
あと少しなのよー
突然大金を手にしたら、どんな行動を取ってしまうんでしょうね。
そんな大金手にしたことも、目にしたこともないけど
主人公と同じように
初めは幸運を喜ぶんでしょうね。
そして守ろうとするンだろーなぁ・・・
どんでん返しの結末が楽しみであります。
そー言えば、新堂冬樹の「三億を護れ!」も
似たような内容だったっけ。
ちょっとスケールは違うけど^^;
こっちは宝くじに当選した男の話。
これも面白かったっす^^
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